18Mの等身大ガンダムとご対面
とにかくデカい
潮風公園の中だけに
風が心地よくて周りの景観も楽しめる
夏休みとはいえ平日なのに人だらけ(正面アングルが一番人気)
ディテールまで見応えアリ
今にも動き出しそうだ
とにかく遠くからでも
近くからでも絵になるし
360度のアングルを確認したくなる
←これが一般成人の目線くらい
股の間をくぐり抜けられる(もちろん触れる)
一定の時刻になると
発光したり首ふったり霧を吹き出したりする
その様子はまた・・・
潮風公園の中だけに
風が心地よくて周りの景観も楽しめる
夏休みとはいえ平日なのに人だらけ(正面アングルが一番人気)
ディテールまで見応えアリ
今にも動き出しそうだ
とにかく遠くからでも
近くからでも絵になるし
360度のアングルを確認したくなる
←これが一般成人の目線くらい
股の間をくぐり抜けられる(もちろん触れる)
一定の時刻になると
発光したり首ふったり霧を吹き出したりする
その様子はまた・・・
「とある神社の敷地に打ち捨てられた、使われなくなった小型の社殿。
中身を抜かれ存在理由を剥奪され、新しい社殿のすぐ裏に、
まるで廃材のように置き去りにされていたものです。
社殿が放置されていた神社の祭神でもあり、
神社神道の最上神は天照大神(アマテラスオオミカミ)― 太陽です。
皆既日食時、太陽は月の陰に隠れてしまうため、
実質的には太陽の姿は見えていないことになります。
藤田はその姿なき太陽をピンホールカメラを使って撮影し、
実体性のない社殿に御神体として奉納した後、展示空間に移設します。
これは実体性のない信仰のフレームを構築する作業です。」
代官山にあったこの店
どこいったのか
知ってる人いたら教えて
気が向いた時に
フラッと本屋に行って写真集なんか買ったりする
気に入ったのがあればだけど
この2冊は確か同時に買った
お手頃だったのもあるけど
まったく毛色の違うそれぞれが妙にハマった
どーやったらこんな瞬間の表情を撮れるんだろう
というフツーの人々を被写体とした1冊
もう一方は
これミニチュア?実写?と判別不能な世界を映し出す
目の錯覚を利用した1冊
こんな感じ
(って分かんねぇか・・・買ってください)
どちらにも共通してるのは
妙にかわいらしかったこと
胸キュンってやつ
ほほほ
仏像もいいが写真もいい
仏像の写真もきっといい
ミニチュアっぽい仏像の写真は・・・
まぁ見てみたい
この前買った女性カメラマンの
淡~~い撮り方もキュンキュンくるので
また紹介したい
でもぼちぼち
夏の砂浜と魚介の幸に胸キュンしたい
たまにしか味わえないこの季節のお気に入りっていったら
やっぱ海だろーーーー!
うみ~~~~っ!!
ひらがなで書くと膿っぽくて怖いぞ~~!
ちきしょーーーー!
昨日は、彼女とまたRice Terraceに行ってきました。
マフィンさんの仏像の話をしたらさっそくいくつかお返事が帰ってきた。笑
何度も同じ日の写真で申し訳ないが
ぼちぼち本気で
アイデアを考えたいと思う
そんなたいそうな話でもないけど
HPの見せ方
来た人にストレスを感じさせない
待たせない
ウザくない
シンプルな遊び心
ロゴは決まってる
かなり前から 笑
(時間かかってすんません)
たいそうな話だな
毎日5分でも
考えるよーにしようと思う
背景とか
ヘッダーとかで
楽しめるくらいな感じ
気が向いたら
コロコロ変わってもいい
そのくらい気楽なスタンスで
とりあえず
酒でも飲みながら
そーいえば
ウマイ魚が入るって
聞いたよーな・・・
よろしく