「ほめられる」

アニキの日記からスタートしたREDZはやっぱいいっすね!
今年は、いっぱい人にほめられましょう!
なんか昨日の夜中考えてたんすけど、
人に「ほめられる」っていいっすね。
ガキみたいな表現ですが。
今まで素直に喜べなかったというか
シニカルな見方をして
あざ〜す!みたいなノリでしたが、
社会的地位がある今、「ほめられる」って
社会貢献です。
功績を讃えられる。
認められる。
その行為を必要としているから
あなたの実績を含めた経験で
いい仕事をしてくれました。
ありがとう。
そのサイクルに人は生きがいを感じる。
1日24時間
1年365日
何回、人にほめられるだろうか?
単純な事じゃ人は、ほめてくれませんからね。
自分が思っている以上に
成果をあげなければ、カタチに残さなければ
報われないのが現実ですから。
人に与えられたら、ほめられやすいけど
自分自身の行動が人に貢献できるのは
並大抵ではないっスけどね。
そんなの当たり前ですが。
人はそれぞれ自分の心のバイブルを持ってる。
言わないだけでみんな持ってる。
そこ、芯もってグラつかずに
やっていきましょう。
選んだ道ですから。
で、ほめられましょう。
で、そいう人をみたらほめてあげよう。
で、今年一年の最後に自分自身をほめてあげれるか。
最大の楽しみを最後にとっておこう。
なんて、キャラにあわない感じではじめました。笑

寒い

まぁ、誰とは言いませんが。笑
「寒い」
ってタイトルがきて
そういえば。。。いや。。やっぱいいや。」

って言葉に

「どうしたの?気になるよ。」

って返す。

「返信きたね〜!! ああ書けば返信くるかな〜♪って思っただけ!!山羊座 」



「・・・・。」


「なんとなく気づいたけど。 男の優しさを利用してはいけませんよ。 」



「男の優しさをもてあそんでるつもりはございませんよ〜むふっ 

 私の優しさだよ!!笑  寂しい想いをしてるんじゃないかな〜!!

 
 って思って、つまんないのかな〜もうやだ〜(悲しい顔)って。。 」


「・・・・。」


とても、思わせぶりな会話ですが

mixi飽きちゃったって話です。笑


こんな会話でずっと毎日繋がってるって意味では

この人とmixi初めてよかったなって思う。

早くまた鎌倉行こうぜぃ!

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ハルコねぇさん再

この間、会った時にいろいろ
話したい事があったけど
またってことで。笑
ハルコねぇさん。
楽しかったね!
そんな、ハルコねぇさんが

子供服ブランドMelangeの広告に作品が起用されました。

ブラジル初刊行の雑誌n.magazineに掲載されてます。

http://issuu.com/naifmagazine/docs/nmagazine_premium

(ref.page4)

Melange(Official site)

http://www.melange.com.br/

がんばってるね!

今度は、そんな話をしましょ。

でも、ハルコねぇさんは優しいオーラに満ちてますな。

なんだか、ぐちゃぐちゃな感情の毎日をふっと癒してくれる

感じがしました。

作品からも伝わってきます。

褒めました。笑

またね。

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クリスティーナちゃん

 
そうそう、この間クリスティーナちゃんという
スペインと?のハーフの子と知り合いました。
異文化交流?
まじ、楽しかった。
さすが情熱の国スペイン!
ぼくは、海外向きな性格のような気がした。
話がとてもあいます。
テンションとか、気持ちを素直にするってとこが。
話の中で日本とスペインの文化の違いというか
価値観の違いはとてもオモシロかった。
特に、恋愛観。
彼女いわく、日本の男性はなんとなく
感じ取ってくれってことに美学があって
スペイン、イタリア、アメリカなどは
感情を相手がどうとらえようと
好きなものは好きなんだ。
そのために何をするか自分が感じ取る。
そして、常に伝える。
この根本的な違いにオモシロさを感じた。
道を歩いていてもきれいな女性がいれば
とても、きれいだね。
って通りすがりにサラっと言う。
日本では、あり得ない行動だ。
ナンパかと思われる。
でも海外では当たり前。
それによって女性は、外に出る意識が変わるという。
奥ゆかしさと
見られたいの違い。
「きっと女性は、みんな褒められたいんだよ。
 でも、バカじゃないから
 チヤホヤされたいんじゃないんだよ。
 チヤホヤされたいのは子供の部分だけ。
 子供だとそれで満足しちゃうんだけどね。笑」
これぞ本音だと思った。
そこで、日本の男性はシャイを武器にあんだかんだ
納得させようとするが、
本当はシンプルな事なんだと思うよ。
おれは、とにかく感情がストレートな方なんだけど
クリスティーナちゃんとものすごくうまがあう気がした。
しっくりきたというのが本音。
感情を素直に伝えるって言う大切な事。
それだけなんですよね。
最後は、永々と朝までしゃべってた。
そして、将来への意識の高さも尊敬できた。
やはり、母国から日本に何しにきたかを
しっかりわかって歩いている。
武蔵境に住んでるってのも笑えたけど。
トマトが嫌いも笑えたけど。
モデルさんなのに
夢は、ラジオのパーソナリティになる!
も笑えたけど。
「ラジオを聞いてる、あまり外に出れなくなった
 おじいちゃんやおばあちゃんに
 私の話を聞いて、
 その日が楽しくなって
 明日は外に出たくなるような
 言葉を伝えたい。」
 ボーと見るテレビじゃなくて
 しっかり、耳をつたって
 心に響くような
 言葉で伝えたい。
言葉。
大切ですね。
とにかく、魅力万歳の彼女に興味深々です。

Niina(ニイナ)

某アーティストマネージメントをされている中村さんからのご紹介。

実は、私がマネージメントしております、シンガーソングライターの

Niina(ニイナ)

がFMヨコハマのYOKOHAMA MUSIC AWAERD

2009年12月エントリーアーティストに選ばれました。

沢山のアーテストの中からリスナーの皆さんの投票で最優秀グランプリを決定します。

ぜひ、ニイナに投票をお願いします!!!

美しい歌声で日本を元気にしたいと心より願っております。

聞いていただいて、良いと思ったらで結構ですので。。。

投票をお願いします。

友人、知人、親戚、おとなりさんにも伝えて下さいー!

FMヨコハマのYOKOHAMA MUSIC AWAERD ホームページ

http://www2.fmyokohama.co.jp/yma/monthlyaward/index.html

Niinaのホームページ

http://www.niina27.com

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☆投票の仕方☆

1携帯電話からyma@fmyokohama.co.jpへメールを送信

2FヨコSOUNDのURLがaward@fmyokohama.co.jpから自動返信される

3FヨコSOUNDにアクセス、「YOKOHAMA MUSIC AWARD」へ進む

4表記に沿い、再度メール送信。投票は重複を避ける為、携帯メールを使って行なう

5投票サイトのURLがsupport-i-melo@fyoko-sound.jpから自動返信される

6サイトにアクセスし、フォーム入力で投票完了

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沖縄出身のとてもかわいい人です。

ぜひぜひ、よろしくです。


リアルすぎた。

この時期は、何かとお金がかかりますねぇ。
立て続けの忘年会。
どんだけ忘れれば気が済むんだってぐらい会がありますねぇ〜。
明日も飛んで明後日も。その次も。
何かとこじつけてあくる日も。
いっその事、記憶を無くしたいですね。今年の。笑
プリン体カットどころかプリンみたいな体になりますよ。
ただ、今年は思いのほかお店がとりやすい気がします。
不況のあおりなのか、そんなのやってる場合じゃねぇよみたいなのか?
確かに自分の会社はやりませんからねぇ〜今年は。
はやくバブルにならないっすかねぇ〜。バブル。
バブルガムブラザーズが復活したことだし、
タクシーを一万円で読んでそのままチップのように渡し
ボディコンを着たオネェさんのところにいって
そこに置いてある酒を左から全部くれ。
なんていって、
一番きれいなオネェさんに
僕は死にましぇん!
なんてほざいてみたいもんすねぇ。笑
クソッタレだな。本当に、くだらねぇ〜。
そんなことやってっからおれらに
ツケがまわってくんだよ。
底なしの借金が。
忘れたいっすね〜本当に。
今年の不況は。
いや〜つらかった。
体力的にも。気持ち的にも。
リアルすぎた。
今年は。

ランチです。

今日は、花ちんにランチに行きましょう。と、
2,3日前から言われてたので行く事にした。
おれを知っている人が聞いたらビックリすると思うが、
このおれがランチです。笑
昼の雑飯ならぬランチです。
お昼をちゃんと食べようとしているのです。
カップラーメン片手に、電話をしてるおれが
ランチです。(しつこい)
ただ、ランチした食べ物が
ラーメンです。
かわんねぇ〜〜。
乾麺か生麺かの違いやんけぇ。
まあいいや。
彼女は、気を使ってラーメンにしてくれたのでしょう。笑
麻布までひたすら
しゃべりながら歩いて
ラーメンが来るまでも
しゃべって
来てからも
しゃべって
いつのまにかラーメンがなくなってて
そこからまた
しゃべって
帰りも永遠とつくまで
しゃべって
最終的に
何しゃべったか
ほとんど覚えてない。笑
そして、花ちん
続きは、夜の部でお願いします。
と言って仕事に戻っていった。
覚えているは
ちこっと、おセンチなこと。
ランチにおセンチ。
ハレンチみたいになったのでやめとこう。笑
ランチもこうして考えると、
必要な時間なのかもしれませんね。
昼飯なんて3分あればいいと思ってたけど・・・。
夜とは違う昼の話ってのもあったりして。

ドヤ顔

時が経つのは早いもんで、今や面接を
受ける側から、する側の立場になっている。
数々のデザイナー志望の方々にお会いして
いろんな話をしていくのだが、
やはり、「その人」なんでしょうね。
プレゼン能力と人柄。
たかだか、1時間程度の面接だが
その時間の中で人柄を見るというのは
いつになっても大変ですね。
こちらも、真剣ですから。
仲間になる人なので。
その中で、美大卒の人はどうしても親近感を
持ってしまう。なぜなら、あの過酷な受験を
突破してきた人たちなので。しかも、表現を持って。
履歴書に書いてあると、ついつい聞いてしまう。
「美大卒ですね。」
大抵の会話は、
おれ:「私も多摩美に行ってたんですよ。しかも、油絵科。
    なぜか今こんなですけど。(デザイン)笑」
   (大抵、ここで美大生は雰囲気がわかるもの)
面接相手:「え〜〜〜!そうなんですか?」(8割は同じリアクション)
おれ:「そうなんですよ。油絵描いてたんですよ。」
上司:「今は、油うってますけど。笑」
おれ:「なんでやねん!」
面接相手:「あはははは!」(9割はホームラン)
そして、上司のドヤ顔。笑
漫才じゃないんだから。本当に。
今年は、不況もあってか実力を持った方々が応募されていて
ありがたい限りと、
明日は我が身をひしひしと実感しますね。
よい仲間ができる事を祈ります。
その方に、恥じないよう引き締めて行かないとね。

社会の窓

あれはなんで社会の窓っていうんでしょうね?
大事な部分。
確かに、妄想を膨らませると社会が広がりすぎて
あまり、出過ぎたマネをすると大変な事になりますね。笑
社会に出ると出会いやお付き合いがハンパないでっすかえらねぇ〜。
窓を占めとかないといろんなものが入ってきちゃうからですかね。
風になびいて。
なにより、窓が空いてるとはずかしいですよねぇ〜。
見られちゃうし、聞こえちゃうし、プライベート♥だし。泥棒されちゃうし。
いろいろ考えると、窓をとじとかないとやばいっすね。
なんて。
思いっきり開いてました。おれ。笑
社会に対しておっぴろげ〜〜!
いつから窓開けっ放しで出てっちゃったんだろう。おれ。
開けっ放しで結構な時間遊んじゃったなぁ〜。
打ち合わせで
「では、よろしくお願い致します。」
のお辞儀で気づいて、頭を上げると同時に窓もソロリと閉めて
何事もなかったかのように退室したが、
彼にとっては、滅多にない経験で
開いた窓からスースー相手の声がダイレクトに入ってたと思うと
彼も勉強になったことでしょう。
ちゃんとカーテンは閉めてましたけど。笑
はじゅかちぃ〜〜!

はじめました。

mixi初めました。笑
とある素敵な人からのお誘いではじめる事にしました。
まずは、二人からのスタートです。
この人のお誘いだからやってみようと思ったんだけど
メールやブログと違ってオモシロいですね。
今やちょ〜メジャーなコミュニティーだけど
全然、興味なかったけど
なんだか、別の意味でいいなぁって思った。
広げるつもりもないし、この人といろんな話が
できたらいいなぁって思う。
すでによく解んなくて、「もう〜おじいちゃん!」
みたいな扱いだけど。笑
このやりとりもまたおもしろいかなって。
その人に懐かしい写真でも贈ろう。
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ありがとねん。