社会の窓

あれはなんで社会の窓っていうんでしょうね?
大事な部分。
確かに、妄想を膨らませると社会が広がりすぎて
あまり、出過ぎたマネをすると大変な事になりますね。笑
社会に出ると出会いやお付き合いがハンパないでっすかえらねぇ〜。
窓を占めとかないといろんなものが入ってきちゃうからですかね。
風になびいて。
なにより、窓が空いてるとはずかしいですよねぇ〜。
見られちゃうし、聞こえちゃうし、プライベート♥だし。泥棒されちゃうし。
いろいろ考えると、窓をとじとかないとやばいっすね。
なんて。
思いっきり開いてました。おれ。笑
社会に対しておっぴろげ〜〜!
いつから窓開けっ放しで出てっちゃったんだろう。おれ。
開けっ放しで結構な時間遊んじゃったなぁ〜。
打ち合わせで
「では、よろしくお願い致します。」
のお辞儀で気づいて、頭を上げると同時に窓もソロリと閉めて
何事もなかったかのように退室したが、
彼にとっては、滅多にない経験で
開いた窓からスースー相手の声がダイレクトに入ってたと思うと
彼も勉強になったことでしょう。
ちゃんとカーテンは閉めてましたけど。笑
はじゅかちぃ〜〜!

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