「これは、それ」ん?どういう意味?

「これは、それ」 ん?どういう意味?

英語によく登場する表現として

This is it.

があります。

this = これ、it = それ」と思っていると、

「これは、それ」という訳になり、

さっぱり意味がわかりません。

そもそもどういう場面で使うかというと、

たとえば、サーフィンに来たジャイアンとのび太の会話を聞いてみると、

ジャイアン:「本当にいい波が来るんだろうな」

ジャイアン:Are you sure we’re having a great wave?

のび太:「伝説のサーファーが言ったんだ。間違いないよ」

のび太: The legendary surfer said so. No doubt.

ジャイアン:「波が荒くなってきたな」

ジャイアン: The waves are roaring.

のび太:「よーーーーし、来るぞーーーー。これだあーー!」

のび太: Yeees, it’s coooooooooooming. This is it!

という会話の中で This is it. を使っています。

つまり it は会話の対象となっているものを指しており、

それが目の前に来た(目の前にある)というようなときに

This is it. というのです。

したがって

これだ!

これがそうだ!

いよいよ来た!

という意味になります。

ちなみに、昨日、DVD発売されました。

This is it!!!!



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マイコーは、音楽がもたらすLOVEのことを


This is it.


と言っておるのです。


いろいろありますな。笑

いろいろみなさんたいへんですねぇ〜。
アニキはヘルニアで通院しちゃうし
おれは、ダイエットしてちょっとだけ
やせたかな?なんて思ってたら
「あれ?ふとった?」って言われるし。
友達は、ふられてこれ以上
人生転げ落ちたくないって
バンジージャンプしにいって、
なぜか次の日
インフルエンザになってたし。笑
「落ちてる間の空気圧の中に菌がいた。」
なんてわけわかんねぇ〜事言ってるし。
「焼き肉は生が一番うめぇ〜よな!」
とかいって、ひん死の下痢になってるヤツもいるし。
上下からマーライオンには笑ったけど。
スノボー行こうぜ!なんて言って
レンタカー借りた日にちが間違えてたり。
無理矢理、次の日の平日にレンタカーのって会社行ってたけどな。
「帰り乗ってく?」とか言われても
次の日だから返しに行く道のりだけ。笑
返したら、ぶらり途中下車じゃねぇ〜か!
キャンセルすりゃいいじゃねぇか!
そこにレンタしたプライドはいらないと思うぜ。
ほんとだっせ〜よ。笑
まぁまぁ、いろいろありますな。笑

まだ、1月なんですよねぇ〜。日にちも月の感覚もどこえやら。

ちなみに。
公開。
していいらしい。
ほぼ、俺としかコメントしてませんが。笑
近くにいるのに。
REDZにリンクはってくれてます。
あいかわらず、ほんわかな感じ。
今日は、銀座で始まり銀座で終わった気がする。
銀座にある長浜ら〜めんの
やまちゃん。
ヤバいっす!
白濁した豚骨スープの極みと極細ストレート麺がたまりましぇん!
これぞ!元祖!豚骨ラーメンです。
ぜひ、一度ご賞味あれ。
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やべぇ、またハラ減ってきた。
いかん!今年は、ダイエットです!約束したのです!
プリンのような体をプリン体と呼ぶのです。
カットです。マジで。
ラ〜メンも食うなと言われそう・・・。

「ほめられる」

アニキの日記からスタートしたREDZはやっぱいいっすね!
今年は、いっぱい人にほめられましょう!
なんか昨日の夜中考えてたんすけど、
人に「ほめられる」っていいっすね。
ガキみたいな表現ですが。
今まで素直に喜べなかったというか
シニカルな見方をして
あざ〜す!みたいなノリでしたが、
社会的地位がある今、「ほめられる」って
社会貢献です。
功績を讃えられる。
認められる。
その行為を必要としているから
あなたの実績を含めた経験で
いい仕事をしてくれました。
ありがとう。
そのサイクルに人は生きがいを感じる。
1日24時間
1年365日
何回、人にほめられるだろうか?
単純な事じゃ人は、ほめてくれませんからね。
自分が思っている以上に
成果をあげなければ、カタチに残さなければ
報われないのが現実ですから。
人に与えられたら、ほめられやすいけど
自分自身の行動が人に貢献できるのは
並大抵ではないっスけどね。
そんなの当たり前ですが。
人はそれぞれ自分の心のバイブルを持ってる。
言わないだけでみんな持ってる。
そこ、芯もってグラつかずに
やっていきましょう。
選んだ道ですから。
で、ほめられましょう。
で、そいう人をみたらほめてあげよう。
で、今年一年の最後に自分自身をほめてあげれるか。
最大の楽しみを最後にとっておこう。
なんて、キャラにあわない感じではじめました。笑

2010年

子供が生まれました

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んなワケないのはご承知の通り
ワタクシの子じゃありません
いきなりこんなデカいのが生まれるワケもありません
でもまぁ血はつながってるのでご紹介まで
(末っ子のケンケン)

てことで無事に新しい年を迎えることができました

どうにかこうにか
ありがたいことです

この生活も4年目に入ります

だからというワケでもないですが
早くも今年の目標を立てました

取り立ててココで発表するほどのことではないので詳しくは書きませんが
まぁベタベタです

初心と基本がキーワードになりそうです

恐らくそんな年がこれから何度も訪れるでしょう
今まで受けたご恩以外は全て忘れちゃおうかなと

振り返るほどの年数じゃないし
普段から忘れっぽいし
なんか丁度いいし

お正月の実家で母親にタバコやめろと言われました
まぁ言われてやめられるなら苦労しないし
会うたびに言われてるんですが
メインはそれではなく
珍しくドキッとすることを言われたんです

命は時間だと

時間をムダにすることは命をムダにしているのと同じ
目に見えないし重さも長さもよく分からん
そんな感じ

この3年で学んだぼんやりとしたものを
思いっきり簡単に言われた気がしました

当たり前っちゃ当たり前ですし
誰かの受け売りなのも間違いないんですが
あ〜そうか
そーいやそーだわなって感じでした

ちょっと母親を見直した2010年の元旦
昼間から飲みっぱなしだったのに良く覚えてたなオレ

1年は365日
1日は24時間

そのくらい知ってる

当たり前だろってことが
有り難いことに変わってきたこの数年

1年の目標も自然とそんな方向に引っ張られるのかもしれません

あいかわらず人生だけは何日なのか何時間なのか
さっぱり分からない
そんなこと別に知りたくないけど

24時間で何ができればムダじゃないと思えるのか
365日で何歩くらい目標に近づけるもんなのか
10年先20年先・・・はまた今度考えることにして

とにかく1日また1日
よくやったオレ生きてて良かったオレ
そう思ってしまう変態で前向きな年にしようと思います

けっこう前からそんな傾向ではありますが

そんなこんなで皆さん
景気良すぎて健康すぎてモテすぎて笑いとまんねぇ〜〜
なんて時間を楽しむために大事に生きていきましょう
命をムダに縮めないように

って書くとなんか怖いけど