6速マニュアルはダテじゃないな
シフトのプルリングもキュートだし
めちゃくちゃ気持ち良かった
運転してる感バリバリだ
はっきり言って
持ち主よりオレの方が似合っている
と思っている
駐車場に入る時にちょっとエアロの下コスっただけで
オーナーは顔面蒼白になってた
車高低すぎんだよ！とも思ったけど
その低さもカッコよくて乗ってて気持ちよかったから
・・・ゴメン
おわびに買い取ってもいいくらいだ
気づいたら海に着いてた
久々のフェリー
地元にいるときはたいして珍しくもなかったけど
たまに利用するとナカナカいい
やたら懐かしく感じた
もう何年ものってなかったし
GT-Rも申し分ないけど
やっぱ船は最高だ！
ふふふ
ちなみにこの前お台場あたりを軽くクルージングしてきたぜ
ちっこいボートだけど
もちろん自分の運転で
オレと船で海に出たいヤツ待ってるぜ！
つーか無理矢理つれてく
だから今度からキャプテンと呼びなさい
その資格、すでにアリ！！
「私もびっくり腰やっちゃったんですよ。
で、様子見てたんですけど…経過がイマイチです。」
この、びっくり腰ってなに？
今さら聞けなくなった。しかも周りでムーブメントだけど。笑
ギックリはしないけどビックリならいいわよ的な？
おれは、マフィンさんのビックリ顔が見たいけどね。
話は変わって、世の中にはいろんな人がいますねぇ〜。
日本一周をサイコロで決めて旅をしている詩人
MAX。
この人の詩すごいっす。
みつをという有名な詩人がいましたが、ぼくはいろんな意味で
僕らに近いメッセージをくれる人だと思います。
この日本サイコロ一周の旅。
11番目のお客さんに決めてもらうんです。
なぜ、11かというMAXの誕生日だから。それだけ。
資金は路上で書いた詩の代金。お金もそのお客さんに決めてもらう。
1円もあれば1万円の日もある。そのお客さん次第。
どの都道府県に行くかは、お客さんの書いた6つの都道府県で
サイコロをふってその土地に行って路上でまたメッセージを贈る。
すべて向き合った人との繋がりの中に彼が素直に感じた言葉を添えていく。
これが、その人にとってマジ響くことを書くんですよ。
なんか作品が見せれないのが残念ですが、彼の場合は主に向き合った人へ
の詩が強烈にいいんです。第三者ではなくその日その瞬間に向き合った人。
「そんな、瞬間で私の何がわかんの？」
MAX、わかっちゃうんです。響いちゃうんです。
その人の心の奥底に感じてる事を。ズバリ。
作品見せれない分、このMAXのblogで追いかけて書いてもらってみては。
おれも、いつか路上で見つけたら書いてもらいたい。
