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買った
読んだ
良かった

著者の気持ちがそのままタイトルになってた
タイトルがそのままキャッチフレーズになってた

今を生きてるワレワレの日常とか瞬間とかを
どっかの誰かに残したりするのも
悪くない気がする

写真って
そんなことが気軽にできる

カメラがあるだけで
時間とか光とかを
切り取れたりする

以上

光~帰り道~

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ボーーっと歩いてるとあんまり意識しないけど
カメラを持って歩いてると
陽が落ちる時間帯には光が増えていくことに改めて気づかされる

夜になればどこでも電気をつけることぐらい分かってるけど
その見え方は色々あるんだなぁ・・と思ったりする
露出を変えるとさらにそれを楽しめる

そんなタイミングを残そうと思うほど
やっぱり手ブレの恐怖におそわれる

誰か使ってない一眼レフくれ

富士山

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富士登山行ってきました。
日本一の山。
3度目の登山でやっとベストな天候で登れました!!
日本人のアイデンティティ。日本人なら一度は登るべき!!
たとえ辛くても….。この達成感は別格ですよ〜。

露出・・

夏はどいつもこいつも露出が大胆でたまんねぇ・・・
そーゆー話じゃない

最近カメラの露出調整をしながらパシャパシャやるのが
ちょっと楽しくなってきた
そーゆー話

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都内某所(17:30)

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都内某所(18:30)

いかにも素人らしくて微笑ましいけど
街中でカメラをしっかり固定して構えるには
周りの目やら人の動きやら
結構いろんなことに気を配らなきゃいけないから
つい急いでシャッターを切ろうとしてしまう

やっぱり当面の敵は手ブレだな

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有名な都内のお城

外からなら平気だけど
中で撮影したら手ブレどころじゃないだろうな・・

休日を発見するには

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川沿いを歩いてたら

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ビルが見えたので

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川とビルいっぺんに撮ってみた

・・・やっぱ人撮る方が楽しいな
モノや風景は発見があってはじめて楽しめるんだと思う

てことで今度の休日は行ったことない街を見てみたい
参加者求む!(モデル同伴歓迎)
「都内おもしろアングル発見ツアー」

そんな時間がとれるよーに頑張ろうと思いつつ
今日も頑張っちゃったりしている

誰のだろう

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・・?デスクの上に・・

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・・・カメラ・・・と思ったらカタログ・・・

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いや・・ホンモノのR8だ?!

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カッコいいぃぃ~~~~

うぃんうぃぃいいい~んん
カメラの写真をカメラで撮るにはもう1台カメラを買うしかないんだな

つーかまともな写真を載せましょう

空(港区)

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(16:00 港区某ビル2Fから)

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(20:00 港区某ビル5Fから)

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(22:00 港区某事務所喫煙所から)

あらゆるものが揃っている都内では
見たいものがいつでも見れるけど
唯一なかなか見れないのが空・・・

撮るときは
夜の手ブレに気をつけましょう

エンターていんメントという「生もの」。

久々の到来!「.cob」の更新です。


いろんなキッカケと出会いや偶然により、日常がより

エンターテーメント性を増してきた「.cob」ですが、

先週末は、夏木マリさんを通じての偶然なる女社長(超美人)

との再会。なにか立川直樹氏との再会にも共通する所があるが

そこから繋がって行くこれからの「遊び」についてを語りあかし、

今年はそれで終わるのではないかというぐらいの顔の広さで

名古屋の夜は大盛り上がりだった。

今週末は、立川直樹氏による「TOKYO ART SHOP」なる

Andy Warholの作品や写真家、安斎重男氏(最高に楽しいお話ありがとう

ございました。とくに、マイルス・ディビスのサングラスの話)笑

寺山修司氏などなど、世界に誇るアーティストたちの祭典を立川先生

が手がけているイベントのオープニングレセプションに参加させて頂き、

毎度ながらこの時空を超えたような出会いに二本足で立っている自分を

再確認しながら、まるで「マルコヴィチの穴」のような気分でその空間を

楽しんだ。そんなハイな気分で朝を迎え、その日の午後には

バタフライ・ストロークの可児氏からのお誘いでハットトリックス「東京カニコ」

のトークショーに招待され、これまた最高の一時を過ごせた。

なんだか怒濤の日々が重なりその中の一瞬の切り取りと出会いを通じて感じる

ことは、優れた人間は自らがエンターていんメントの主役であり脇役でもあり

脚本家であり監督であるという自覚をしっかりしているという事だ。

シナリオとやらができている。

そしてアドリブという「生もの」も知っている。

すべてこれらを料理することにより最高のオモテナシができる事もわかっている。

そのトリックにも似た演出が今「.cob」が本来やらなければいけない事なのだろう。