幻。

なんだか、モヤモヤしてたものが
解消されつつあります。
結末は、シンプルなこと。
輝きを増すための助走期間。
よくわからん光みたいなものに
惑わされて躊躇する時間が
小刻みに訪れるけど
それもまた未来と言いつつ
過去と戯れているだけで
なにも変わっていなかった。
結末は、シンプルなこと。
サイドカーに乗っけて
たまに、そいつが気絶してないか
確認しながら
行きたい場所にいく。
みたい場所にいく。
楽しい場所に連れて行く。
おれがそこに行く。
きっと、それを感じるのが大切なんだな。
おれの中の光みたいなもの。

幻。” への1件のフィードバック

  1. ポエムか!
    光、輝き・・・
    おまえほどカッコ良さが似合わない男も珍しいから安心しろ
    幻ばっかぼんやり見てないで
    たまには目を覚ましなさい
    こんど水ぶっかけてやるから

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