観ましたよ！案の定、追加上映になった「This is it.」
2週間で終了と言われていたのですが・・・。
マイコーは何だかキング・オブ・POPと言われるだけあって
すさまじいエネルギーなのかSOULなのかよくわからない
おみやげ？メッセージ？を画面を通じてもらった気がした。
決して、うまく書こうなんて思ってないけど
通常では、このステージ「This is it.」を全世界の人に観てもらうために
ただ、ひたすらリハーサルをするのだが
それだけでも完成度は凄まじいものがある。
鳥肌ものです。
立川直樹氏もこう記しているが、
マイケル・ジャクソンの幻のロンドン公演の製作のプロセスを記録した
ドキュメンタリー映画「THIS IS IT」は予想をはるかに超えた素晴しい作品だった。
ロンドン公演のディレクターでもあり、映画の監督もしたケニー・オルデガは
「マイケルは天使だった」
という言葉を口にしているが、映画を見終えた時にその言葉の意味が
わかったような気がした。”KING OF POP”という呼称も改めて納得できた。
おれもこの映画、想像以上に観てよかったと思った。
上映終了後、客席から拍手が起こるほどだった。
やはり、すばらしい作品を伝えようとするマイコーには
人の心に訴えかける「愛」みたいなものがあるのだろう。
“KING OF POP”
改めて、好きになりました。
まさに、「This is it.」
影響されすぎですが、影響されちゃってます。笑
もう一回、観たいし完成された「This is it.」を
本当に観てみたかった。
いろいろマイコーには事件があったが、もうこの世にいないのは
残念です。この映画でマイコーを好きになる人も多いんじゃないかな。
っぽーーー！