ヤリすぎコークチ!


やっぱ、このシリーズおもろいっすね!

毎月かわるんだけどアホすぎてたまんない。

こちらから。

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こんなやついるか?しかも、ギリギリアウト!


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渚でもあかんやろ!


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後ろでギリギリ本読むなや〜!せめてにぎりを食わしてやれや!
だれかケインコスギ助けたって。


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そないギュ〜〜ンって、うえのに何があんねん!
しかも、渋谷やでココ。外回りやんけ!


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びっくりするわ!疲れ過ぎやろ。

しかも、5万8千って!高っ!ハダカやで。

なんじゃ、この街!


先日・・・

暑くてふらふら歩いていたら
ついフラッと衝動買いしてしまった

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安さと店員のトークにつられて購入
ネチネチねばって1000円値引きに成功

つけたらとっても暗かった・・・
しかもヤケドするほど熱くなる
部屋の温度まで上がる気がする

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ちっこいちっこい扇風機
首ふらない
風量調節もない
でもパワーだけは一丁前
だから音がとってもうるさい
仕事に集中できないほどだ・・・

良い子のみんな
お金は大切に使おうね

転勤ってやつ


今月は、誕生日週間ってこともあって飲みのお誘い


誠にありがとうございます。

今日は、かよちんがごはんをプレゼントしてくれるってことで

誘ってくれて、急きょ行きつけの飲み屋さんに行ってきた。

このかよちんとの出会いはとてもおもしろいのだが、キッカケは

かよちんが白金の店で一人で飲んでいた所にこのガサツな連中が

参入した。たまたま、カウンターってこともありワヤワヤやっていた

おれらが、おそらくかよちんには楽しく見えたのだろう。

ワヤワヤやりながらも、おれには隣の人(かよちん)が

なんとなく寂しそうに見えた。

かよちんを、おれはすかさずトークに巻き込んでしまった。

思いのほか盛り上がり、かよちんに聞いてみると、

「私、東京勤務が決まって今日が一ヶ月目なの。」

う〜ん。やっぱり!

かよちんは、このコンクリートジャングルを今まさに体感しているトコロだった。

出だしが最悪だったおれは東京代表に見えたらしい。今聞くと。笑

彼女は、メッチャメッチャ頭がよく大手企業のエリート。オマッケにとても美人。

そこから今に至るまで業界が違う事もあって俺の知らない事、彼女の知らない事

を含めていろいろ話しているうちにとっても仲良くなった。

本当に、心が病んだ時や忙しいときにかよちんが「おれのオカンか!」って

ぐらい心配してくれるほど仲良くなった。

そんな、かよちんが9月から大阪に転勤してしまう。なんとなく冗談で言ってたけど

まさか本当になるなんて。大手企業ならではの転勤ってやつ。

今日のプレゼントも言い出すキッカケのためだったらしい。

ある意味、すげ〜プレゼントだな!笑

彼氏とも別れて、いろんなこと聞いてきた最後のプレゼントが転勤なんて

江戸っ子みたいなイキな事すんなよ!って。

まぁ、死んじまうわけじゃね〜し大阪にはもっと楽しい人もいっぱいいるし

そのエナジーがあれば、今までの事がすべて報われるてもんよ!


無駄な事なんて、無駄をしてみなけりゃ

それが本当に自分にとって無駄だったのかなんてわかんねぇし、

いくら考えたってやってみなけりゃ答えは出ねぇし。

とにかくやってみるってキッカケを自分でつくればさ、

目の前の景色がいっきに変わる時だって来るんだ

ってホントに思うよ!

まずは、ファイトだぜ! かよちん!

いい女なんだから。

寂しくなるけど、大阪に行けるんだしめっちゃオモロい

みやげ話を持って帰ってきなさい。大阪はスベらんぞ〜!

こっちにいたらスベる事の方が多いんだから。

でも、でっけ〜プレゼント。

ありがとね。うまくいえんけど。

くれぐれも、お体はご自愛してくださいな。

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いつも、買ってきてくれてた大阪限定の「じゃがりこ」は

今思えば、マエふりだったんだね。



バースディー!プロレス!

ちょいとご無沙汰でした。笑

今月は、おれのバースディ週間という事でみなさまのメール、お電話

お祝い、誠にありがとうございました。

おかげさまで最高にハッピーな月になりそうです。

特に最高だったのが、週末におれの大好きなプロレスを

大好きな人たちと見に行った事です。(プレゼント!)

「いつか見に行こうぜぃ!」なんて言ってた戦友からおれの誕生日に

チケットをプレゼントされるとは!!!

しかも、G1クライマックス決勝戦 IN 両国国技館!

念願の聖地。

プロレスってのは、戦いに行きつくまでのストーリーってのがあって

今回のG1は「まかべ」って奴がいて、そいつは12年以上も臭い飯を食って

日の光も浴びず自らを「雑草」と言って下済みばかりを過ごしてきた。

そんな「まかべ」が、ある日を境にその会社(新日本プロレス)のやり方に

対する思いをぶちまけ、自分というものを主張するようになった。

これは、会社に勤めている人は誰しもが一度はやってみたい事、

もしくはできない事。しかし、その代償は言うまでもない。ハイリスク!

上下、仲間、裏切り、信じる、信じない、金、ねたみ、

そして、本当の友情。

エンターテイメントとはわかっていても実は、おれらの身近な問題だったりもするし。

そんな、「まかべ」を自分と照らし合わせるように、決勝戦まで登り詰めた

「まかべ」に対してお客さんは、大「まかべ」コール!!!

どんなに裏切られても、ダマされても、みんな本当は、自分を信じれば夢は叶うんだ!

ぐらいの勢いで、「まかべ」、「まかべ」、「まかべ」、の大歓声!

そんなに、かっこよくないんですよ。笑 ゴリラですよ。顔。

本当にちっちゃい女の子まで「みゃかべぇ〜〜!」なんて応援したりして。

おれの彼女もプロレスなんて見た事ないのに「楽しい〜」なんて言ってくれたりして。

そんな、「まかべ」が、苦節12年!やっと頂点をとった!

念願の初優勝!!!

ある種の人間ドラマ。ルーキーズにも似た感じ。

今、こういう熱くて人間臭いドラマみたいなものが足りない世の中に

「なにかに自分も熱くなりたい」みたいな事が本当はみんな欲しいんじゃないかな。

って会場にいて感じてしまった。そういう「キッカケ」がないんじゃないかなって。

だから、ファンでなくても「みゃかべぇ〜〜!」になるのかなって。


とにかく、全く知らなくても人の心を熱く楽しくさせるプロレスって奴は

やっぱり、すげ〜って思ったぜぃ!

2万人の「まかべ」コールに感動し、一度はおれも「マーチ」コールを浴びてみたいと

思う両国の夜でした。

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最高のFUCK!

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最高の戦友!


まじで、サンキューね!!!!!!

最高のバースディーだよん!








夕暮れ・・・

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ガンダムが光りだして霧を吹く時間が近づくと
会場の係の人がアナウンスをしてくれる

それを聞いた人の群れがベストアングルへと動き出す
そしてガンダムへの熱い視線がさらに集中するのが分かる

BGMが流れいよいよその時が訪れる

残念ながら動いてる時の写真があまり撮れなかった
とにかく行けば分かる

海があるからか
雲がいいんだな

天気にもよるけどね

ジム


しかし、みなさんガンダムって好きですね。

ボスは、仕事でいったって言ってましたけど写真載せ過ぎじゃ・・・。笑

瀬川さんもガンダム好きですからね・・・。

今月で終わりらしいっスけど。タツキも見に行こうなんて誘われましたが・・・。

すんません。正直、ガンダム見てませんでした。

なので、昔はガンダムの熱いトークが始まると逃げ出したくて仕方がなかった。
とは言うもののガンプラは買ってもらわなければいけなかった。ってか、

買わないと小学生ながら時代の流れに置いて行かれるような感じだった。

しかも、途中からガンダムを見たからさっぱりわかんなかった。

(当時おれは、ダグラムっていうのを見てた気がする。)

俺んちで、みんな奇麗に塗った自慢のガンプラを持ってきてはガチャガチャ戦わせる

のだが、おれは興味がなかったので持ってなかった。みんなを見てる感じだった。

俺んちなのに。笑

ただ、やっぱりみんなと遊びたいのでおねだりをして買ってもらう事になった。

おれが初めて買ってもらったのは確かジムだった。

俺の中ではジムは、シンプルだし、なんか早そうだし、最高にかっこいいと思って

実は、どんなキャラなのかも知らず超大喜びで買ってもらった。

やっと手に入ったガンプラを創ってみんなと敵と味方に別れて戦争が始まるのだが、

どっちが味方なのかさっぱりわからず見た目にかっこいい方につこうとしたのだが、

盾がガンダムと一緒だったのでしぶしぶガンダムの方につかなければいけなかった。

正直、ガンダムはおれの中でまったくかっこいい部類には入らなかった。

信号みたいな色だし、足も細いし、とにかく泣きそうな目にみえてしょうがなかった。

すると、やたらとみんなおれを攻めてきてアっという間にぶっ壊されてしまった。

「なんだよ!この変な目を先に壊せばいいじゃんか!」と、おれが言うと

「だって、マーチ(おれのあだ名)はジムじゃん!」

そん時に初めて、俺の最高にかっこいいジムが究極のザコキャラだったてことを知った。

しかも、買ってもらった次の日に破壊されて親にも言える訳がない。「どうしよう。」

と心の中で叫んだあげく「なんだよこれ!なんにもおもしろくねーじゃんか!」って、

足だけになったジムを友達のガンダムにぶん投げて本当の戦争みたいにケンカに

なってしまった。みんなのガンプラがすべて破壊され結局、全員で泣いた記憶がある。

俺んちで4、5人が泣きわめいて「なにごとだ!」と近所の人たちが来て、

親もいなかったのでおれはどうしていいのかわからず、「泥棒がきた!」と
ウソをついてしまった。近所中、おお騒ぎになって警察まできてしまった。

警察に「ガンプラでケンカした。」なんて絶対に言える状況ではなくなったしまった。

その時のみんなの団結力たるやハンパない。

警察が「泥棒はどっちに行ったのかな?」

みんなで「あっち!」と全員が指してる方向が違う。

もうヤバいと思った時に親が帰ってきて、半べそをかきながら正直に話すと

「バッチン!!!」と思いっきりひっぱたかれた。

一同静まり返るほど。笑 なによりも痛かった。

次の日に、一軒一軒誤りに行かされガンプラは二度と買ってもらえず

やっぱり、今思い起こしてもガンダムには

「ろくな思い出がねぇ〜!」

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こいつが、ジム。

(今見るとジムもかなりスレンダーな足だったね。)





話題の・・・

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お台場に行ってきた
18Mの等身大ガンダムとご対面
とにかくデカい

潮風公園の中だけに
風が心地よくて周りの景観も楽しめる

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夏休みとはいえ平日なのに人だらけ(正面アングルが一番人気)

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ディテールまで見応えアリ
今にも動き出しそうだ

とにかく遠くからでも
近くからでも絵になるし
360度のアングルを確認したくなる

←これが一般成人の目線くらい

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股の間をくぐり抜けられる(もちろん触れる)

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一定の時刻になると
発光したり首ふったり霧を吹き出したりする

その様子はまた・・・

・・・・。

街には、オモロいものがたくさんあるでぃ!

気になったものをいくつか。笑

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この謙虚さ!ほれてまうやろ〜。

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・・・・。すんません。


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どないなふうになってまうんやろ。ボス。これやってもうたんちゃうか?

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「騒ぎ過ぎに注意」って! これ、騒ぎ過ぎやろ!


と、突っ込みたくなること万歳!

ちょいと、まわりにはオモロい事いっぱいです。

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・・・・・・。苦



復活祭


なんといってもダチの復活はとてもうれしい。

こちら、タツキ

おれの信頼おけるダチ。(後輩だけど先輩みたい)笑

とにかく、なんでも知っていて困った時はタツキ〜みたいな。笑

そんなダチが病気になっていた。

しばらく会っていなくてごくたま〜にメールするぐらいだったが

不思議なもんで、なんかいやな予感というか胸騒ぎというか

気になってメールすると、

「ごめん。今、体壊してしばらく入院していた。」

っていうメールが数日後に帰ってきた。

心の中で「うわ!マジかよ!当たちまった!」って思った。

以外とおれは当たっちゃうのが怖い。

しかも、もともと体を壊しやすい業界だったり

特に、アーティストともなると精神状態は普通ではないわな。

いつも、バイタリティーあふれる作品を世の中に提示している

タツキが遂にぶっ倒れたかと思うと、なんかショックだった。

ダチが体を壊して入院までしているとやっぱキツいな。

そんな、タツキがこの間復活を遂げた。

早速、活動しているみたいだけどその内容がまたファンキーだぜ!
「屋久島遷宮プロジェクト」

「とある神社の敷地に打ち捨てられた、使われなくなった小型の社殿。

中身を抜かれ存在理由を剥奪され、新しい社殿のすぐ裏に、

まるで廃材のように置き去りにされていたものです。



社殿が放置されていた神社の祭神でもあり、

神社神道の最上神は天照大神(アマテラスオオミカミ)太陽です。


皆既日食時、太陽は月の陰に隠れてしまうため、

実質的には太陽の姿は見えていないことになります。


藤田はその姿なき太陽をピンホールカメラを使って撮影し、

実体性のない社殿に御神体として奉納した後、展示空間に移設します。

これは実体性のない信仰のフレームを構築する作業です。」

なんだか、難しいのでこの辺にしときますが。
省略したから、肝心なとこ抜けてたりして。笑

体が直ったからといって、飛行機で屋久島に飛ぶなんて君らしいな!

とにかく元気になって、またいつものタツキが動き出したのでなにより。

おれらクリエイターは、作品が命みたいなものだからね。

ひとまず、復活おめでとさん〜!

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ウインナーみたいな作品はよく見ると迷彩柄になってたりします。

よくこの柄に詰め込めたね。ドイツいったらお客さんを楽しませる

一流のシェフになれるよ!

ちなみに、おれはチョリソーが好物。笑

こんど、また食おうぜい!