新しいiPhoneはどーなんだべ
いい加減アップル製品を色々購入したくなってきた
引きこもりのストレスだろうか・・
それより
ウォシュレット完備の部屋に引っ越すのが先か
あ~~~
運動したい
飲み行きたい
笑いたい
治ったら何から始めよう
やっぱアレかな・・・
写真まったくカンケーねぇけど
新しいiPhoneはどーなんだべ
いい加減アップル製品を色々購入したくなってきた
引きこもりのストレスだろうか・・
それより
ウォシュレット完備の部屋に引っ越すのが先か
あ~~~
運動したい
飲み行きたい
笑いたい
治ったら何から始めよう
やっぱアレかな・・・
写真まったくカンケーねぇけど
まだツルツルしてた時に撮った写真
当時はフツーに公園の中を歩き回れた
週に一度はこの園内を走ったりしてた
懐かしい・・・
当時といっても先月の話だけど
ネコを上から目線で見下ろすこともできた
手術からちょうど1週間
初めて傷口を見た時は気絶するほどグロくて絶対治らないだろーと思ったけど
今となっては・・・やはり全く同じ思いだ
毎日見てるのに全然慣れねー
ショートケーキを真上から見たような切開のカタチ
そのショートケーキを真横から見たのと同じくらい肉をえぐられた穴の深さ
それを縫わずに治すという。。。殺す気か
いまだにウンコしたくなるとブルーになる
した後の処理がとっても大変だし・・・激しく沁みるから
出るたびにシャワーで患部を洗わなければいけない
コレがまたハンパない
排便時も含め一日に何度もパンツを脱いでガーゼを取り替えまたパンツを履く
食前と食後に10種類ほどの薬を飲み
朝晩は軟膏を肛門に注入する
座るとまだ辛いので食事の時以外はベッドで過ごす
仕事は当然寝転がりながらの体勢でこなす
キーボードを打つ姿勢は首がとても疲れる
アルコールを飲んではいけないので毎日朝まで眠くならない
辛いモノ大好きなのに刺激物を口にできない
運動ができないからまた肉がぶよぶよになるんじゃないかと怯えながら自炊に励む毎日
おケツにできたほんの小さなデキモノが
まさかこんな現実につながろうとは夢にも思わなかった
つくづく・・・つくづく健康とは恐ろしく脆いものだと痛感した
肉体の健康と内臓の健康はまた別の話のよーだ
頭では分かっていたつもりだけど
毎日の生活でその両方の健康を維持しつづけるのはとても困難だ
30年以上も同じ体を使い続けていればなおさら
今回
メンテナンスをきちんとしないからだ、と自分の体にお説教された
そんな心境である
ジロウは胃腸の病気だ
誰にでも起こりうる病気だ
下痢しやすい男性は特に注意が必要だ
そして手術しなければ治らない病気でもある
身の危険を少しでも感じた人は早急に検査を受けるべきた
でも逆に言えば
手術さえすれば治る病気でもある
そう考えたらラクなもんだとも言える
命あっての人生だ
分かっちゃいるけど・・・ってことになる
とにかくこれからは
今まで以上に一日一日、また一日、
大事に前向きに精一杯生きていくしかないよーだ
まずは肛門の肉の再生が当面の目標か
あーーー酒飲みてぇ
都内某所
桜に感動するよーになると
情緒と年齢を同時に感じる
でも意外と悪い気はしない
最近のケータイのカメラって
怖いくらいキレイに撮れる
今さら言うことじゃないけど
確かにケータイのお値段は
やたらと高くなっているけど
以前のデジカメを考えると
この機能は高いか安いか
何が何だか分からなくなる
なんてぇことを思いながら
桜に見とれてたりすると
写真に残す瞬間ってのは
実は知らず知らずのうちに
みんな無意識に季節感を
残したいと思ってるんじゃ
ないだろーか、どーなのか
・・・そんな気持ちになって
春ってホント何着ていいか
分からんよなぁ~みたいな
ナマナマしくて超俗っぽい
妙な感慨が押し寄せてきて
とっととウチに帰りたくなる
結局のとこ春とかいっても
カメラ片手に季節を感じたら
後は引きこもりが丁度いい
そんな季節ってぇ気がする
どーせ気づいたら夏だしね
またもや超久しぶりの更新
ただ家具が増えただけなんだけど
とりあえず軽くご紹介
ソファー(2シーター)
モケットソファーというらしい
レトロな感じがオレにはお似合いさ
ってな半ば開き直りに近い心境というか勢いで購入
意外とゆったりしてるので
座り心地も寝心地も悪くない
ふふ
ローテーブル
↑
このデカいキャスターが気に入って購入
テーブルとして作業台として
あっちでこっちで使い回せるのが良い
そのうち1ミリも動かさなくなるかもしれないが
とりあえず今は満足している
木の匂いがまた良い
以前紹介したシェルフと同シリーズである
どちらも特長は恐ろしく重いってこと
でもキャスターが付いてるから・・・ふふ
間違っても持ち上げようなどとは思わない
置いてみた
決して二枚目とはいえないがブサイクでもない
そんな印象
しかし使い勝手はスバラシイ
ってゆーか見た目もとってもキュート
ふふ
ちなみに今
ソレの上にあぐらをかき
アレの上にPCをのっけて
コレを書いている
・・・むふふふふ
それにしても長かった
引っ越して1年以上経ってから
こいつらを置くことになるとは
まぁ焦ってもはじまらない
といってのんびりするのもゴメンだが
某日
飲みに行ってお会計をした
1万2千いくらだったので2万円を差し出したら
お釣りが2千なんぼしか返ってこなかった
単純に1万5千円支払ったと勘違いされたことになる
いつもならそこで気づくはずが
その日はどーゆーワケか気にもとめなかった
家に帰ってはじめて事の重大さに気づいた
時すでに遅し・・・
それは後日取り返すとしても
そんな重大な事件に全く気づかず
ほろ酔い気分&半笑いで帰って来てしまった自分に
年齢を感じた
今までのオレならあり得ねぇ!
警戒心が衰えたのか
金銭への執着が薄れたのか
いやどっちもない
あるはずがない
むしろ双方ともに増している
じゃーなんでだ??
そんなコト考えなきゃならない自分に
なにより凹んでしまう
でもそれと同時に
その日楽しく飲んで話せたことに
ささやかな幸せを感じてしまう自分もいる
なんかめんどくせぇ
しかも先日飲みに行って刺身にアタッてゲリまみれになったばっかだし
どー考えてもアタッたってゆーかハズレたんだけど
なんでアタッタってゆーんだろう。。。
そんなこんなで妙に悔しいので
やたら旨かった恵比寿のとあるお店のメニューを載せておこう
サンマの飯寿司
オススメ刺身3点盛り(特にブリとサバは絶品)
北海道産の魚が自慢のお店だけにかなり旨い
いくら丼なんて酔いも覚めるほどだ
ってことで
ぼちぼち会社化を目指す我がREDZにとって
必要なのはもらい忘れた5千円と旨くてボッタくらない良心的な店と
シャレたHPなのである
某日一緒に飲みに行ったTA先輩
年内に相談させてもらうことになりそーだ
いつも相談ばっかで申し訳ないが
1つ1つやらかしていこーや
失われた5千円のためにも
それを原動力に
期待してるぜ
不景気のちょっと先のワレワレの未来に
去年の年末
集まったけど集合の仕方にバラつきがあった
それぞれ仕事の都合があるから
しょーがない
なかなか全員の都合が合うことは少ない
1人分欠けているけど
集まった連中の足下を見つめてみた
なんとなく
それぞれの人とナリが見えてくるよーに感じるのは
気のせいだろーか・・・
不思議とみんな
テーブルのわずかな隙間に足をもってくる
そんな瞬間がある
久々に会えたんだから向き合っていたいのか
そーしてると安心するのか
たまたまなのか
オッサン同士が集まって
どんな話をしてるのか
気になる写真に見えなくもない
どっちにしても
集まりにタイムラグがあったので
改めて新年会というカタチで先日集まったりしてみた
残念ながら写真は撮りそこねたけど
どーゆーわけか休日にも関わらず
みんな同時にスタートできた
少なからず年末の集まりに
連帯感を感じなかったからだろーか。。。
まぁ何はともあれ
黒豚のしゃぶしゃぶは相変わらず絶品だった
今後は魚のイカした店を開拓してみたいもんだ
2009年の1つの目標でもある
みなさん協力のほど
ヨロシク
わが家の仲間が増えた
といっても数か月前の話。。。
ウォーターサーバー
シェルフ
超久々の更新にも関わらず
たいして書くことがない
最後の書き込みが8月・・・
今まで何やってたんだか
ネタ探しする間も書いてるよゆーもなかった
身内が喜びを感じる出来事があったので(後輩Dの躍進)
書くキッカケになったのかも
これから本格的に不景気の嵐が吹き荒れそうで
ビビり倒している日々だが
とりあえず2008年も終わろうとしている
本当に「食うため」だけを考えたら
食い物を作ることから始めなきゃならない
不景気の嵐が来るならなおさらだ
でもそーする人は極端に少ない
危機感が足りないんだろーか
それが出来ないと諦めてるんだろーか
その必要がない人が多いんだろーか
どっちにしても
ワタクシはどーすんべ
毎年毎年そんなことばっか考えてる気がするが
今年も無事に終わりそーで何よりだ
来年はさらに新メンバーが増やせるといいなぁ・・・
色んな意味で新しい出会いが
来年の目標になりそうだ
要するに
今まで通りの道のりが
一番ストレートな気がする
ってな感じだな
2009年君、マジよろしく
お肉が旨い季節は
たぶん良い季節なのだ
良い季節はお出かけに向いている
お出かけにはカメラが必需品
だからお肉の旨い季節は
カメラを持ってお出かけするのに
とても良い季節・・・
てことでまずはここら辺が狙い目ということになった
つってもこんなとこに一日中はいられない
泳ぐための海にも行かなきゃ干からびてしまう
なのでウミシバ&サマスパ’08は8月の目標ってことになる
てゆーかなった
さてそこで
それぞれの日時とレンタカーの手配などについて
改めて打ち合わせをしなければならない
大変な仕事だ
役割も決めなきゃいけない
天候の予測も不可欠だ
暑いから忙しいからといって手を抜くワケにはいかん
いつにしましょう?
お肉でも食べながら決めますか?
良い季節になったねぇ~
いやいや
早くしないと一瞬で終わってしまう
急ぎましょう
船から見る夜の東京
これがなかなか良い
ってかかなり素敵だ
船首側入り口
それはそれとして思った通りに写真が撮れないと
初心者とはいえかなりへこむ
確かに一枚一枚の失敗が分かりやすいから勉強になったりはするんだけど
でも一枚くらいヨッシャってのが撮れてもいいんじゃねーかと思ったりもする
ただ失敗が少し克服されたときはついニヤッとしてしまう
(今回はなかったけどカメラマンさんに教われたのはラッキー)
船はお台場まで行くと停泊し
しばらく海の上にプカプカ浮いたままになる
そこで船の屋根に上がることができるのだ
みんな飲み物片手に景色やら他の船やらを観察したりして楽しく過ごす
お台場で停泊する屋形船たち
正直メシは一瞬でたいらげて
それ以外の時間はずっと船首や屋根の上にいたかった
それほど夜の海を突き進む神秘と風は最高だった
つーか軽く閉所恐怖症なんで
ヒトの密度と天井の低さによる圧迫感から逃げたかったのもあるけど
これで花火が上がったら文句なしだった
しかし船はいいなぁ
江ノ島でウェイクボードした時をちょっと思い出した
ボートを運転したり海に飛び込んでただ浮いてたりしたあの快感は忘れられない
これ以上の乗り物ってあるんだろうか?
どーしてもいつか自分で乗れるご身分になりたい
夏の数日は必ず自分で運転して海で過ごす
そんな休日を持てるようにどーしてもなりたい
その頃には全ての船が新しい燃料になってるのか・・・
見上げたレインボーブリッジ
屋形船ラッシュ
疾走橋くぐり
都内某所にて
初めての屋形船体験・・・
ハッキリ言ってメシ食ってるヒマないくらい
シャッターチャンスの嵐
でもそれ以上に手ブレ地獄
想像するより船上は揺れが激しい
同席していたプロのカメラマンさんにアドバイスをいただき
露出やらシャッタースピードやらを調整しながら
色々チャレンジしてみたが
驚くほどまともに撮れた写真は少なかった
てゆーかほとんど無かった
それでも天ぷらはうまかった